審美治療 ー 天然の歯の色に合わせるには?|日高市武蔵台エリアで歯医者、歯科医院をお探しの方は、武蔵台歯科医院まで

2016年12月19日

患者さんからの相談

「前歯を入れたのですが、色が全然あってません。。。やりかえは、可能でしょうか?」

脳科学者が、「初対面で、人は見た目の3秒で決まる」というように会話によるコミュニケーションの前に外見が与える影響は、計り知れません。というより、会話の3秒前からスタートしているかもしれません。その時に特に出会い頭に見せる笑顔は、相手に安心感を与え良好なコミュニケーションツールと言えるでしょう。

その笑顔の構成要所として、前歯が与える印象は年齢によって差があれど(歯がなくても金さん銀さんのような笑顔は微笑ましさが溢れてます。)やはり、重要なポイントを締めるのではないのでしょうか。

患者さんの悩みで多いのはランキング(当院比較)

1位 色(着色)

2位 並び

3位 形(大きさ)

今日は、最も悩みの多い『色』について武蔵台歯科医院での審美治療における色合わせを実際の患者さんの写真を使用し、紹介したいと思います。

初診時、重要なのは患者さんの要望に耳を傾ける!!

聞き取りの重要性がカギを握ります。

その要望を写真に残し、技工士さんに伝えます。

初診時(右上前歯治療予定)

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よりわかりやすく歯だけを強調モードにします。

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前歯に限ったことでは、ありませんが患者さん・技工士さんと密にコミュニケーションを取り合い同じ物差しで作り上げていくと双方スムーズに、満足いく結果が得られやすくなります!!