本日の症例写真(白い詰め物編 解説付き)|日高市武蔵台エリアで歯医者、歯科医院をお探しの方は、武蔵台歯科医院まで

2017年2月4日

白い詰め物とは、虫歯の部分を削った後にコンポジットレジンという歯科用プラスチックを詰める方法です。

レジンは歯科治療で最も頻繁に使用されている材料で、患者さんに説明するときは『樹脂の材料』とか『白い部分的な詰め物』などと表現されることが、あります。

レジン充填は大きな虫歯の場合、耐久性の問題から、使用できない場合があります。

もちろん日高市 武蔵台歯科医院では、保険適応の治療法です。

歯科医師の知識・テクニックの差が非常に出やすいため、歯科医院によっては保険外でレジン充填を行なっている場合もあります。

メリット

● 白く詰められる

● 虫歯だけを限局的に取り去り、小さく詰められる

デメリット

● 耐久性の問題や着色などが挙げられますが、現在では材料の質の向上により、改善しているものも存在します。

では、日高市 武蔵台歯科医院での治療を紹介したいと思います。

治療前

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治療後

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治療前

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治療後

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治療前

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治療後

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治療前

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治療後

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このように患者さんにも術前・術中・術後の写真をお見せし説明しています。

歯科の材料は、多岐にわたりその用途や適応する症例が異なりますので、ご相談しながら治療を進めています!!