銀歯が取れてしまった。。。症例写真|日高市武蔵台エリアで歯医者、歯科医院をお探しの方は、武蔵台歯科医院まで

2017年5月31日

お食事の時の、ガリッ!!((((;゚Д゚)))))))

お口から出してみると銀色の塊が。。。

皆さんもそんな、経験はございますか?

やはり、『形あるものは永遠ではない』

銀歯の詰め物には、寿命があります。

詰め物・被せ物の寿命!!って何年でしょう?

データでは・・・

白い詰め物:2〜3年

大きな銀歯:2〜5年

ブリッジ:3〜5年

入れ歯:2〜4年

と言われています。

意外と短いように思われた方の方が、ほんではないかなと思います!!要するに『形あるものは、永遠ではない』ということです。

早速、金歯が取れてしまった写真を見ていただきたいと思います。

治療前写真(ビフォアー)

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これでは、物が挟まり・・・冷たいものがシミてしまいます。

この範囲であれば、白い詰め物で修復できそうです。

 

治療後写真(アフター)

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今回は少ーし、色の境が出てしまいました。

透明感が強い場合・かなり色味が黄色味がかっている場合・ホワイトスポット(白濁点)などがある場合などは、レジンの既製カラーだと色が合いにくい場合もあります。

しかし

下記の写真のように既製カラーでも近づけることは、可能です

治療前(ビフォアー)

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治療後(アフター)

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治療前(ビフォアー)

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治療後(アフター)

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※ 上記の診療内容は、レジン修復という治療です。

※ 武蔵台歯科医院では、この治療は保険診療で行っております。