ブログ
内部に進行した虫歯は非常に分かりづらくレントゲンや肉眼で発見するのは困難を極めます。
そこで活躍するのが「ダイアグノデント」です。
武蔵台歯科医院では、この機器を使うことで、経験や勘に頼らず、発見が困難だった小さな虫歯を早期に発見することができるようになります。
これにより、虫歯の進行度を事前に察知し、麻酔の必要性や大きく虫歯を削る状態になる前に治療計画を立てることが可能となりました。
これなら怖くない ٩( ‘ω’ )و
口腔の2大疾患である“歯周病” と “う蝕”、
検査の目的を比較すると歯周病はプロービングなどで
進行度を数値で管理することを目的としているのに対し、
う蝕検査は経過を観察する手段がなく、目的が大きく異なります。
歯周病と同じくう蝕の状態を経時的に数値で管理できる
「ダイアグノデント ペン」は、
“見つけてすぐに削る治療”から“進行状況に合わせて
適切な管理します。
これまで数値でカリエスの進行状態などを診査・診断するシステムは確立されていませんでした。
武蔵台歯科医院では、ダイアグノデント ペンを歯牙にそっと沿わせ、歯面に655nmの低出力のレーザー光を照射するだけなので、痛みもなく、小さなお子様や妊婦の方にも安心してご使用いただけます。また測定された数値でカリエスの進行状態をわかりやすく説明できます。
より、見えないところをわかりやすく!!
武蔵台歯科医院では、一日に何度か嬉しく思える瞬間に出会います ٩( ‘ω’ )و
長い時間、治療お疲れサマでした。
「歯」を出して笑えます!!
との言葉、嬉しく思います。
こんにちは。
みなさん初めまして、武蔵台歯科医院 院長の深水雅人と申します。
はじめに。
今回、開設したホームページ作成にあたり、快く協力してくださった患者さま、そして子供さんたち・TOYクリエイター野出さん・日本ビスカ担当者様・関係スタッフ一同の方々にこの場を借りて、深く感謝いたします。
武蔵台歯科医院のいくつかあるコンセプトのひとつでもある『笑顔』を象徴するような
子供たちの笑顔がはじけるホームページになり、とても嬉しく思います。
素敵なホームページが開設したとはいえ…
歯科治療のイメージは、
『削る』×『痛い』+『説明しない』=『怖い』から『行きたくない』
みなさんもそう思われていませんか? 私は歯科医師でありながら、歯科治療の経験が多数あり、それに極度の痛がりです。 現在でも、様々なセミナーでお会いした著名な先生方の治療を学び、体感し習得するため、その先生の診療を受けることがあります。
その時に1番に思うのは、「患者さんの気持ち」です。 今まで私が治療で感じた「痛み・説明・スタッフさんの接遇」 これは、患者さんになってみないとわからない事。患者さんだったからわかる事。
『削らない』×『抜かない』×『痛くない』+『納得いく説明』=笑顔
この笑顔の法則は私の考える治療スタイルです。
武蔵台歯科医院では、一人一人が歯科医療のプロフェッショナルとして、フレンドリーでリラックスできるクリニック環境で患者さまと共感し、日々の生活に笑顔をサポートできる体制を整えております。
なんなりとご相談ください。
ぜひご意見などお聞かせください。